LUPIN the Third -峰不二子という女- 第11話「愚か者の祭」より。
ファインダーが縦、グッタベルカ(貼り皮)が黒っぽい感じ、フィルムの巻き上げ部分がレバーではなくて巻き上げノブになっています。
これは、オリンパス(Olympus)のフィルムカメラ、ペンEEシリーズ(PEN EE Series)だと思います。
今発売されているデジタルの方じゃなくて、フィルムカメラのペンですよ。
こちらが初代EE(写真はオリンパスHPより)。

EEシリーズは、シャッターボタンを押すだけで写真が撮れるという
当時としては画期的なカメラとして発売され、1961年〜73年にわたり、
8機種を展開し、ロングセラーとなりました。
EE、EE-2、EES、ラピッドEES(国内未発売)、EES-2、EED、EF、EE-3が主な機種です。
では、消去法で見ていきましょうか。
EEの初代は持っていないのですが、EE-2とほぼ同じと考えて良さそうです。
こちらはEE-2(1968年)。グッタベルカ(貼り皮)がともに灰色なのでパス。

次にEES(1962年)。EEとありますが、表側にしっかりと「S」の文字が。


グッタベルカが灰色なのでこちらもパス。
ラピッドEESは国内未発売なので飛ばして、EES-2(1968年)。
こちらのグッタベルカも灰色なのでパス。

次にEED(1967年)。シャッター音が「プシュー……」というなんとも残念な感じですが、写りはいいと思います。電池使います。

いい感じですが、ASA設定ダイアルがあるのでパス。
次にEF(1981年)。EEシリーズ最後の機種ですが、フラッシュの確認窓があるのでパス。

残るは、『坂道のアポロン』にも登場したEE-3(1973年)。
この機種は、EEシリーズの中で一番のロングセラーとなった商品。

これが一番近いかなぁ、と思います。
というわけで、このカメラはオリンパス・ペンEEシリーズの中の、EE-3というハーフサイズカメラではないか、と推測してみました。いかがだったでしょうか。
ちなみに、EEシリーズ以外の機種だと、ファインダー部分がちょっと違うんですよね。
そして激レアのハーフサイズカメラといわれている、PEN-EM。
電動巻き上げなので、巻き上げノブ自体がありません。

上からEE-2、EE-3、EES-2です。グッタベルカの色が違っているのがわかります。

今期はハーフサイズカメラ、しかもオリンパスのペンEE-3が2回、そしてデジタルの方が『AKB0048』に登場。ハーフサイズカメラ、マニアに人気のようです (笑)。
ルパン三世が橋に仕掛けられた爆弾を取り外すものの、時限装置が起動してしまう。


どうなってしまうのか……。
第11話を収録
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