現在放映中の『屍姫(しかばねひめ)・玄(くろ)』。
主人公の星村眞姫那(ほしむらまきな、秋山奈々)と
花神旺里(かがみおーり、羽染達也)がともに鼻づまりの上
台詞棒読みということで、世界観を台無しにしている作品です(笑)。
あらすじ
長年暮してきた大麟館を出て、一人暮らしをする決意をしたオーリ。
彼はクラスメイトの墨鳥や牛島に引っ越しの手伝いをして欲しいと頼んでいた。
そんな時彼は、幼なじみの犬彦から、何人もの女性を殺害した凶悪犯が学校の近くをうろついているという話を聞く。
放課後オーリは、引っ越しを荷物をリアカーに積んで運んでいた。
その途中で彼は、近くの雑木林に人型の何かが落下するのを目撃する。
慌てて向かうと、そこには1年前に世空寺で見た少女が倒れていた。(第1話より)
02話「我が敵」で、こんなコンデジが登場します。
梅原がメガネ姫のパンチラを撮影するシーン。
コンデジはどれも似たり寄ったりで、何を元にしているのか分かりづらいですが、
本体とフラッシュのデザインはパナソニックのLumix FX37、
小さい丸ポチ(タイマー)の位置はオプティオE60、
そして肝心のレンズ部分はシグマのDP1といったところでしょうかね。
パナソニック Lumix FX37
オプティオE60
シグマ DP1
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