第3話「痣」より。
 悪いことが発生する直前に時間が巻き戻る
 「リバイバル」現象を体験する主人公。
ある日、リバイバルが起こり、
 気がつくと主人公は10歳に戻っていた……。
 1988年にタイムスリップした主人公に待ち受けていたのは……。
雛月加代が失踪した日を探して東奔西走する藤沼悟。
 29歳で無職だったが、子どもたちに好かれていた白鳥潤の部屋に遊びに行ったとき、こんなラジカセが置いてありました。
随分と角張っていますね。


暗かったので明るくしてみました。
これは、今は亡きシャープ(SHARP)の
 QT-83CDだと思います。
 グッドデザイン賞を受賞していて、
 なぜかCDデッキが2つもついています(ツインCD)。
 定価は99,000円、かなり高いですね。

時系列的な設定も1988年発売なので、
 合わせて表現している感じですね。
恐らく購入したばかりなのでしょう。
 そんなお金を持っているようには見えませんが、
 早朝からお昼にかけて、
 彼の父親の仕事である弁当屋を手伝って貯めたお金で購入したんでしょう。
最近のアニメはかなり食傷気味だったんですが、
 なかなかストーリーが面白いので必見ですね。
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コメント
面白いですよね。どうなるのか先が気になりまして、素直に放送が楽しみです。
しかしもう一度小学生から人生をやり直すのは大変そうです。
いや、違うのか? 記憶を引き継いで二度目の人生を遅れるのは羨ましい、のか?
或いは切望する様な状況なのに、作風が作風だからか大変そうと言う印象が先に来てしまいました(戻る直前の出来事が出来事ですしね)。
ミオさん
コミックスは7巻まで出ていて
現在も連載中ですが、
一気に読んでしまいました。
前に同じノイタミナで放送していた
「すべてがFになる」よりも面白いと思います。