第11話「それは白い雪のように」より。
高見女子天文部と共同冬合宿を行うことになった朔たち。
当日、合宿地に到着した蒼栄孝行1年生の面々は予想を超える寒さに凍えていた。あまりの寒さに姫は軽率な行動をとってしまい……。(公式HPより)
朔と美星が仲良くしているのをみて嫉妬する姫。
姫は薄着で来てしまったので、寒がっています。
美星は着替えを貸そうとしますが、断ってしまいます。
コンビニに行けば何とかなると思った姫、
一人でふらふらと出かけていきます。
しかし……24時間営業じゃないんですよ、地方のコンビニって。
しかも吹雪になって、道に迷ってしまいます。
助けて-!! といったそのとき、「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ということで、美星が迎えに来ましたとさ。
しかし、美星は足を踏み外して雪だるまに。
一方、安否を気遣う江戸川は錯乱状態でカメラのフラッシュをたいています。
これをヒントに、望遠鏡にフラッシュをつないで
場所を知らせることに。
うまいことを思いつきますね。
この光に二人は気づいた模様です。
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