第12話「つながる宇宙」より。
きら星チャレンジ2日目。空には雲もなく観測日和だ。
撮影したデータのチェックを進めると、未知の小惑星らしき天体が見つかる。
高まる緊張。これが本当にラストチャンスと再度の撮影が行われる。みらとあおが、同じ班の友利と蒔田とともに画像をチェックすると…。(公式サイトより)
きら星チャレンジの1日目は天気が悪かったので、
晴れるようにと地学部員を中心に
てるてる坊主を作っていました。
無事、2日目は晴れました。
そして、星空の観測をしています。
カメラが出てきましたね。
拡大しました。
報告書を徹夜で作成。
そして、翌朝。
記念写真を撮ろうと、砂浜へ。
顧問の遠藤幸先生がカメラを手にしています。
手を繋いでジャンプ!
これは、フジフイルム(Fuji Film)の高級コンデジ、
X-100Fだと思います。
以前、第6話で
新聞部・伊部小百合も使っていたカメラと同型です。
(関連記事)
『恋する小惑星(アステロイド)』新聞部・伊部小百合のカメラはフジフイルムX100F!!
伊部小百合は第9話で
木ノ幡みらと真中あおが
出発する様子をこのX-100Fで
撮影していますので、型は同じですが
伊部小百合の所有しているカメラではないようです。
それから、パソコンを使って文書をまとめている様子が描かれていました。
ここでアップが出てきましたよ。
拡大しました。
見ていて気がつきましたが、
こちらのカメラもX-100Fのはずですが、
こちらから見て左側が盛り上がってます。
左右逆に描かれているんですよね。
ひょっとしたら、この場面を描いた人が
猪瀬舞のカメラを描いたのではないか、と
考えた次第です。
(関連記事)
『恋する小惑星(アステロイド)』猪瀬舞のカメラはオリジナルコンデジ?
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