デッドマウント・デスプレイ 第7話に1932年のラジオGEJ100が登場!!

アニメ・特撮に出てきたオーディオたち
Pocket

第7話「The Magician-奇術師-」より。
ポルカは自らが転生した異世界の人間であることを呂算に打ち明け四乃山家を去った。
東京拘置所では「厄ネタ」の一人である愉快犯「怪人ソリティア」に岩野目と荒瀬が面会し、「火吹き蟲」について聴取を行っていた。
ビル火災の犯人が偽物の火吹き蟲であることを見抜いていたソリティアは、本物の火吹き蟲が現れたという知らせを聞き、岩野目と荒瀬の目の前で姿を消し脱獄を果たす。
ラジオやテレビの放送を乗っ取り、自らが脱獄したという事実を知らしめ、一週間後に新たな騒動を巻き起こすことを予告したソリティアは、本物の火吹き蟲を呼び出し対峙する。
その夜、ポルカの元に、突然四乃山小夜が付き添いの小幽を連れて現れる。(公式サイトより)

ラジオを眺める二人。
どうやら、ラジオを購入したようです。
所持金が明らかに減ってます。

そのラジオがこちら。

これは、GEが1932年に発売したラジオ、
GEJ100が近いと思います。

日本のメーカーが復刻した画像は
たくさん出てくるんですが、
肝心のオリジナルのラジオについては
ほとんど情報が出てきません。
不思議。

第7話の作画監督の多くは中国人のようです。
Kim Hee-gangLee、Jun-jongLee、Min-maeLee、DongwookKim SungilLee、JongilPark、Sang-ho、丸英男、松下純子、南伸一郎、須永正博

中国のアニメとかもそうなんですが、カメラやオーディオを
セレクトする感覚が日本人とはかなり違うと感じます。

(amazon)

(楽天)

Follow me!

コメント

PAGE TOP