スーパーロボット レッドバロン 第3話で松原真理が使っていたのはミノルタ16QT!!

アニメ・特撮に出てきたカメラたち

第3話「切り札はアンドロイドX」より。

鉄面党は東京ビクトリー作戦を展開するために
紅健の兄、紅健一郎にそっくりのアンドロイドXを
つくり、送り込んできた。

怪電波を発信するUFOが着陸したことを受けて
現場に急行する紅健と松原真理だったが、
辺りには何もない。

底へ突然UFOが現れ二人を襲う。
紅健は自分が囮になると言って飛び出し、
さらにアグンガルーダという巨大ロボットが登場。

松原真理はE地区から怪電波が発信されていて、
ロボットを操っているのではないかという連絡を受けて
単独で現場に向かう。

そこで敵に襲われるが、味方も駆けつけたので
鉄面党の一味はその場所を放棄して車で逃げようとする。

動かぬ証拠をと、真理はカメラを取り出す。

そして捕らえた被写体はと言うと……。

ミラーマン!……いや、
紅健の兄、紅健一郎だった。

このカメラは、ミノルタ(Minolta)の
16mmスチルカメラ、
Minolta 16QTだと思います。

それにしても、ドラマ内でのカットと
実際に撮影された写真では結構違いますね。

明らかにカメラ目線……。

1972年発売、レンズは23mmのF3.5、
シャッター速度は1/30秒または1/250秒。
自動露光調節のためボタン型電池が必要。

ミノルタ16シリーズ最後の機種ですね。
こうした16mmスチルカメラは今では
相当安価に売られていますが、
フィルムカートリッジが機種によってバラバラで
専用のカートリッジにフィルムを詰め直さないと
使えないのと、16mmフィルムの現像してくれるところは
限られているというのが主な理由といえるでしょう。

兄である紅健一郎は十字架に貼り付けにされた上、
爆死させられてしったはずなのだが、
敵の一員として暗躍しているのか、
SSI内部で疑心暗鬼が渦巻いてしまうのであった……。

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