第8話「自愛と臆病と」より。
紫の七五三を祝うため、真九郎たちは神社へ行くことに。紫たちが着付けや、
お化粧の準備をしている最中、七五三のことを弥生に報告すると、行動が軽率
だと怒られてしまい、仕方なく人の少ない駅前の神社に行き先を変更する。
出店がないことにうなだれる環と闇絵。初めて訪れた神社に目を輝かせる紫。
記念写真など撮りながら平和なひとときを過ごす。しかし、その陰で紫の動向
を注意深く監視している謎の男たちが…。(公式HPより)
武藤 環(真田 アサミ)さんがカメラを構えています。
結構細かく描写しているのでわかりやすいですね。
ニコンのD300(2007年11月発売)ではないでしょうか。
最後のカット↑はまるで宇宙人みたいだ、とセリフでも言ってましたね。
これがその元となったエイリアンの写真。1950年のドイツで撮られた写真だそうです。
合成写真のようで、このエイリアンは実は毛を全部剃った猿だったという話ですが……。
元写真は↓のようですね。
そういえば、宇宙人の手を持つ二人の腕が不自然ですね……。
第8話を収録↓
コメント
このカメラ、ニコンD200をベースにしたフジフイルムFinepix S5proではないでしょうか。(グリップ部分が黒いので・・・)
流一岩さん
はじめまして、書き込みありがとうございます!
Finepix S5proとは気がつきませんでした、
下記のサイトで見てみましたがやはり似てますね……。
発売時期もアニメの放送よりも前ですし。
それにしても、D300といいFinepix S5proといい
本当に形がそっくりですね。
グリップ部分はFinepix S5proということも考えられると思います。
ニコンのはグリップ部分が赤ですし……。
はっきりとした答えは出なくても、
こうやっていろいろ考えている時が一番楽しかったりします。
また、気がついたことがありましたら書き込んで下さいね!
http://www.letsgodigital.org/en/12429/fujifilm_finepix_s5pro_preview/