仮面ライダージオウ 第30話に二眼レフ・アイレスフレックスが登場!!

アニメ・特撮に出てきたカメラたち
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30話「2019:トリニティはじめました!」より。

仮面ライダーブレイドと仮面ライダーカリスとの
戦いを阻止しようとしている常磐ソウゴ。

彼が思案中に、大叔父がカメラを持ってきました。

これは、二眼レフカメラ(TLR)のアイレスフレックス
(AIRESFLEX)ですね。

一口にアイレスフレックスといっても様々な種類があり、
これはその中でも「U型」になるのではないかと思います。
1951年頃に発売されていますから、70年近く前のカメラですね。

このアイレスフレックスU型は、レンズ
・ズイコーF3.5
・コーラルF3.5
・エクセレシーアーF3.5
の3種類があるそうです。
シャッターはいずれもコパル。

これらのレンズにはそれぞれ特徴があったそうで、
・ズイコーF3.5
 国産第一級レンズとして、オリンパス光学工業K.K.が
 自信をもって製作した三群四枚構成の優秀レンズ。
・コーラルF3.5
 トリップレット・タイプ(三群三枚構成)の最高峰レンズとして
 昭和l光機K.K.が製作した新設計レンズ。
 厳密な性能試験が一個一個の信用を保証しています。
・エクセレシーアーF3.5
 すぐれた解像力と、包括力をもち、各収差も、
 十分に匡正されているトリップレットタイプレンズ。

このカメラを製造したアイレス写真機製作所は、
1950年8月に創立され、1950年9月に
アイレスフレックスを発売しています。

その後、工場が火災に見舞われたり
レンズ交換式カメラのアイレス35Vが売れず、
以後出す商品も当たらずに1960年7月に倒産してしまいます。

どうやら、カメラを見た常磐ソウゴが何かひらめいた模様。

二人を戦わせないための秘策とは、一体何か?

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第30話を収録。

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