第4話「方舟は湖水に揺蕩う・・・」より。
ロシアを後にしたスオウは、日本へと渡っていた。たどり着いた先は、天国戦争の傷跡の残る街、札幌。そこでスオウは、ノリオという少年に出会う。「生きている実感」のようなものをスオウに感じ魅了されてしまったノリオは、彼女を執拗に追いかける。逃げまどうスオウは、寂れたおかまバーのママ レバノンに助けられ…。(公式HPより)
「目が覚めたら、鯨がいたんだ。写真、撮ってみよっかなって思ったけど、やめた」
ヒロイン、蘇芳パヴリチェンコがこんなことをつぶやいてました。
この回はあまりカメラに関係ないのですが、ちょっと気になったのでピックアップ。
ヘイに連れられて、引っ越ししてきたんですが
さっき挨拶した、おかまバーのママ レバノンと再会。
そこへさきほど出会ったノリオと再会。彼の父親がレバノンのようです。
「愛の小唄」(?)と書かれているようですが、実はこの曲、
西郷輝彦の「星娘」ですね。
しかも、よく見ると眉毛がつながっとるわ (笑)。
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