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坂道のアポロンに出てきたカメラ

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第8話「ジーズ・フーリッシュ・シングス」より。

学園祭で、停電ではないのになぜかギターの音が出なくなってしまい、
千太郎が参加したバンドが演奏不能に。
そこで、つなぎに薫がピアノを弾き、千太郎がドラムをたたくと観客が大喜び。
後日、インタビューを受けるなど大人気となりました。
 photo sakamichi_no_apollon_08_01_blog_import_529f054e36682_zps391cdf39.jpg

写真を撮らせてほしいとのことで、2人を撮影。
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余談ですが、アニメのあの場所だと後ろが明るくて手前が屋根付きで暗い感じなので、2人の顔が暗くてつぶれてしまう、と考えるのは私だけでしょうか……。
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暗かったので、明るくしてみました。
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これは、オリンパスのフィルムカメラ、ペンシリーズが近いと思います。
ファインダー周りと、女性が手にしている大きさの関係から判断しました。

ハーフサイズカメラで、具体的な機種の特定は難しいですが、
形と色、レンズ周りから考えるとEE-3が一番近いと思います。
 photo sakamichi_no_apollon_08_05_blog_import_529f055336c44_zpsa59bec6b.jpg

シャッターボタンを押すだけの簡単設計、レンズ周りのセレンが反応して
最適な露出に合わせてくれます。
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1973〜86年まで製造されたという、驚異のロングセラーを誇ったカメラであったことも、このカメラを選んだ理由の一つです。

最近のコンデジは、1年製造されて終わりですからね。いかに長期間愛され、普及してきたかよくわかります。
ペンEE-3だと、こんな感じの写真が撮れます。
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チェキ用の接写レンズを使うと、クローズアップ写真が撮れるのもうれしいですね。
 photo sakamichi_no_apollon_08_09_blog_import_529f0556851c1_zpscd9749bd.jpg

このカメラはパンフォーカスなので、近くも遠くもきれいに写ります。
逆に言えば、手前の被写体を強調するために、後ろをぼかしたい、ということができない機種なのです。でも、チェキ用の接写レンズを使うとこの通り。後ろがぼけてくれます。
価格も500円しないので、組み合わせて日常を撮影するのもいいかもしれませんね。

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富士フイルム インスタントカメラ・チエキ50専用接写レンズ INS MINI 50 LENS
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他にもEE、EE-2、EES、EES-2という選択肢もありますが、ファインダー周りがグレーだったので外しました(下の写真はEES、ファインダー周りがグレーです)。
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せっかくなので、参考までに有名なオリンパス・ペンシリーズをみていくことにしましょう。
下のカメラが初代、1959年の発売です。上のカメラはペンを意識したデザインの
東郷堂のハーフサイズカメラ、メイスピー・ハーフです。
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こちらはペンS。初代ペンの後継者で、より明るいレンズが搭載されています(写真はオリンパスのHPより)。
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そしてこちらはDシリーズ。初代Dです。
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こちらは露出に電池を使うCDsタイプのD2。
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レンズが小さめなので、初代かペンSガ近いかもしれません。
でも、ダークホースでペンのデザインを意識したトイカメラ、
メイスピー・ハーフの可能性を捨てきれない私はかなりのひねくれ者…… (笑)。

このアニメ、演奏の描写が素晴らしい。というのも、ミュージシャンの実際の演奏をトレースしてアニメを作っているから、動きが本当にリアルなんですね。これまで、音楽の演奏はアニメの動きと音が全然合ってないことも当たり前でしたので、新たな可能性を感じることができます。他のアニメ作品も見習って欲しいと思いますねぇ。

第8話を収録↓
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